ゴルフの時はいつも「ハンチング帽」をかぶる。すーさんという先輩の真似で始めたが、最近やけに気に入って何種類か買ってしまっている。季節とウェアーに合わせてその日の帽子を決める。元は狩猟用で日本語では鳥打帽という。ハンチングにも色々な種類があります。トップが一枚天井で円に近いものは少しレトロな印象ですが、これが正統派です。同じ一枚天井でも幅が狭く楕円形なのはアイビーといい、後ろまでつながっているものはモナコと呼ばれます。現在主流はサイドや後ろに調節がついているものです。また、ベレーに似た形で型入れをして形作っているものは プロムナードと呼ばれています。ちょっと気取った感じですが、ゴルフがうまそうに見えるので是非お試しを。帽子といえば、水戸時代のI氏。夏によく麦わら帽をかぶってました。酒焼けした顔と相まって、どうみても「タイ人」にしか見えなかったです。そんなI氏と来週久しぶりにゴルフをします。最近元気がないみたいなので、一つ励ますとしましょう。
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