今日は、高三の娘 奈津子の吹奏楽部 最後の定期演奏会であった。三重からカミさんの両親も聴きに駆けつけた。第一部では、学生指揮者としてりっぱに務め、二部のサイレント劇を交えたステージでは、知らぬまにスーツを持っていかれて着ていた(男装)。最後のステージ終了後、指揮をした講師の先生に呼ばれ、三年生指揮者として挨拶。泣きながらにもかかわらず見事な挨拶であった。ブラボー。この演奏会を最後に卒部する三年生は皆、涙・涙。朝早くから夜遅くまで毎日毎日練習していたので、こみ上げてくるものがあったのだろう。美しき青春の涙といえよう。あっぱれ 奈津子!!(親ばか ですか)
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