2008年2月21日木曜日

サッカー 日本VS中国

東アジア選手権 日本VS中国。明らかな中国よりの笛(北朝鮮人)はいたし方ない。しかし中国選手のラフプレーはひどかった。スポーツの域を超えている。いずれにしても反日の塊であるこの三国との選手権に日本が出る必要はないのではないか。怪我人が出るだけだ。また、観衆の酷さも目を覆いたくなる。2005年ほどではないものの、やはり民度が低いとしか言いようがない。北京五輪が思いやられそうだ。中国の歴史は大好きだし、いいところも山ほどある国だが、こういうところは心底最低な国だと感じる。今、中国の経済発展は目覚しいものがあり、世界経済に大きな影響を及ぼすほどになってきている。近代化の道筋は付けられた。しかし精神的途上のままでは真の近代化はありえない。



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