2006年6月12日月曜日

大洗ゴルフ倶楽部 1年ぶりの挑戦

Phco16_2 水戸時代の親友が、転勤の可能性が高い年数となっており3人一緒でのプレイも中々できなくなるということで、日本屈指の難コース「大洗」にて久しぶりにプレイをした。入梅で天気が心配されたが、久しぶりの「晴れ男」ぶりを発揮。ピーカンの天気であった。今日は、クラブ選手権後ということで、ラフがほとんど刈っておらず、ボールはほとんど沈んでしまい、少しでもラフにかかると100yも打てないという難コンディション。グリーンもエアレーションをいれた状態で(おかげで平日料金でラッキー)余計に難しくなっていた。その上、先週と打って変わってティーショットが安定せず、3打目勝負が続いた。しかし、名物16ホール(写真)で1オン後、距離を合わせた20mのパットが見事カップイン。バーディーをもぎとる。結果は、48:46=94。「大洗」にしては、自分なりには上出来であった。ライバルI氏は、ラフに苦しめられ、111のスコア。大洗の罠に悉く嵌っていた。練習している者としない者の差が歴然と現れた。いつも苦しめられるが、また挑戦したいコースである。



0 件のコメント:

コメントを投稿