2011年5月8日日曜日

日光東照宮

中禅寺湖をあとにして、旧別格官幣社「日光東照宮」へ向かいます。何度も参拝していますが、やはり荘厳さはさすがです。ご祭神は言わずと知れた「徳川家康公」。造営は三代将軍家光です。
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東照宮は、拝観料がいります。大人1300円也。
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五重塔(重文)を過ぎて表門前からが拝観です。
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門をくぐってまずは、境内のきらびやかな雰囲気に圧倒されます。
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左手に、三猿で有名な神厩舎。
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正面ななめが、象の彫刻のある上神庫。
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手水舎もこれだけりっぱです。
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そして国宝「陽明門」が見えてきます。
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これだ!!
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廻廊(こちらも国宝)の彫刻も圧巻。
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唐門は残念ながら平成の大修理にて見る事ができませんでした。拝殿にあがって参拝をすませ、「眠り猫」をみて奥宮へ。
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奥宮には徳川家康公の神柩をおさめた宝塔があります。
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ここが、東照宮の真の神域です。叶杉という霊杉が奥にありました。
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マリオが蹴飛ばす「亀の甲羅」???も・・・・ありました(笑)
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