2007年10月15日月曜日

フェニックスカントリークラブ

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今日は、お客さんと「フェニックス・カントリー」にてプレー。コースは歩きだ。大洗に似ている。もうすぐダンロップということで、ラフの芝を伸ばし始めていた。4時ぐらいからボールが捜せなくなるということで、スタッフがラフに数人入って待っていた。グリーンもかなり速い。とても手ごわい。コースは、日南・住吉を廻る。ダンロップでは、OUTが高千穂、INが住吉になる。宮崎にいる間はメンバーとなるが、ビジターの料金は、かなり高いので頻繁には来れないだろう。結果は、46・52=98。ラフに入れると全く駄目。このコースは曲がる私には難しい。パットも速いグリーンに随分てこずった。1mのくだりをはずして2mのパットが残るホールも。しかしフカフカのフェアウェイ、コースを分ける松林には誰もが満足するだろう。住吉・高千穂は、タイガーのティーショットの位置にプレートがある。驚きの飛距離だ。ここでプレーできることはアマチュアゴルファーとしては満足なことです。次はもっと良いスコアで。



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