留魂録~道楽日記
2012年4月30日月曜日
福島ドライブ 大内宿
南会津の山中にあり、全長約450mの往還の両側に、道に妻を向けた寄棟造の民家が建ち並ぶ。江戸時代には「半農半宿」の宿場であったが、現在でもその雰囲気をよく残し、田園の中の旧街道沿いに茅葺き民家の街割りが整然と並ぶ。「大内宿」である。しかしこんな山奥に人人人・・・
蕎麦が有名で、高遠そばの名で知られており、箸の代わりにネギを用いて蕎麦を食べる風習がある。残念ながら昼は済ませてきた。
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