「下栗の里」は、信州三大秘境や、日本の秘境100選のひとつに数えられ、南アルプスの聖岳と対峙する標高800〜1000 mの尾根、傾斜約30度、最大斜度38度の南東斜面にへばりつくように民家や耕地が点在する飯田市上村に所在する山村で、「日本の原風景が残る山の里」として知られ、オーストリアのチロル地方と似ることから「日本のチロル」と呼ばれている。
車がすれ違えない狭い道をひたすら南下すると下栗の里が一望できるビューポイントの入口に到着です。
しかし、ここから歩くこと20分ばかり、意外に遠くにビューポイントはあります。
秘境です。
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