3日目。まず鶴岡市街にある洋館を訪ねました。昨年の弘前同様に、鶴岡には、明治大正時代の洋館がたくさん残っているそうです。時間の関係もあり、その中から3か所訪ねました。
まずは、「到道博物館」。元々は庄内藩主酒井氏の御用屋敷だったものを博物館としたとのこと。
2か所目は、「大寶館」。大正天皇の即位を記念して建てられた、オランダバロック風の窓とルネッサンス風のドームをあわせ持つ、完成度の高い擬洋風建築でした。
2か所目は、「大寶館」。大正天皇の即位を記念して建てられた、オランダバロック風の窓とルネッサンス風のドームをあわせ持つ、完成度の高い擬洋風建築でした。
3つ目は「鶴岡カトリック教会」。赤い塔屋がひときわ目を引く白亜の殿堂で、明治36年に建てられたものでロマネスク様式教会建築の傑作として国の重要文化財に指定されています。
この日の青空の綺麗さに実は一番びっくり。
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