奥さんが、千葉の市民ホールまで送ってくれというので、近くの「千葉神社」へ足を運びました。ご祭神は、天之御中主大神、北辰妙見尊星王とも呼ばれる。そう、ここは千葉氏一族の妙見信仰のメッカともいうべき神社なのである。
上が、神紋の「月星紋(三光紋ともいう)」下が社紋で千葉氏の家紋でもある「九曜紋」。11月なので七五三の参拝者が多く来ていました。
楼門型の分霊社「尊星殿」がある。これは神社では、類例のない楼門と社殿の複合建築物なのだそうだ。久しぶりの神社参拝となった。
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