十和田湖畔 休屋よりバスにて、「石ケ戸」というところまで約40分。ここから散策をはじめました。十和田湖方面へ登りになります。「石ケ戸」には、休憩所があり車も駐められます。
まだ、雪も所々に残っており新緑とまでいきませんが、最初からその美しさに感動です。
柔らかな流れの場所・急流となっている場所 それぞれに味わいがあります。
見どころには、名前がついていて、看板もあります。下の写真は「阿修羅の流れ」と命名されていました。
滝も至るところに見えてきます。
下の写真は「雲井の滝」と「九段の滝」です。
とにかく、渓流の素晴らしさに、誰もが写真を思わず何枚も撮ってしまうことでしょう。
途中、「雲井の流れ」から「雲井の滝」までバスで戻り、再び散策。トータル2時間半。よく歩きました。
最後の見せ場「銚子大滝」を過ぎて、30分。十和田湖が見えてきます。
すると、雨が再び・・・・。急げ!!
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