2012年9月30日日曜日

民度の違いORお人好し

ゴルフ 日本女子オープン選手権 多くの韓国人と中国人が出ている。昨日、TVで見ていたが、最終組には中国人の「フォン・シャンシャン」。ナイスショットには大きな拍手。しのいだパーセーブにも「ナイスパー」の掛け声。ショットを打つときも一切の音も立てず見事な日本のギャラリー達。

LPGAのホームページには
この日は多くのギャラリーがフォンと木戸の最終組のプレーを見守ったが「日本のツアーなので、当然木戸選手を応援するギャラリーが多かったですが、私がナイスショットをした時も変わらない拍手をいただいてとても嬉しかったです」と日本のギャラリーの温かい声援にも感銘を受けた様子。
との記事が。

これが、中国や韓国で行われていたら、そうはイカないだろう。そもそも日本人選手は危険すぎて出場しないだろうが。

つくづく中国人選手や韓国人選手は幸せ者だ。自国の狂態ぶりがありながらな、日本では普通に生活・プレーできるのだから。

これが、中韓と日本の本当の意味での民度の違いかもしれない。
それとも日本人はお人好しなのか。
それにしても本当に素晴らしいギャラリーだ。

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